どうも、ハチ公です🐶
今回はハチ公も感動した「Smart mockups」っていう機能について紹介するよ❗️
はめ込み画像ってどうやって作ればいいんだろう❓って悩んでたんだよね。
- 画像のはめ込み・埋め込み素材を作りたい人
- モックアップを使って『利用シーン』をイメージしてもらいたい人
- 自分でオリジナルTシャツやアパレルアイテムを作ってみたい人
Canvaの『Smart mockups』を使えば、簡単にモックアップが作れるよ❗️
アパレル系のモックアップも作れるんだ❗️
これをイメージに『オリジナルTシャツ』とか作ってみようかな❗️
『Smart mockups』でワンクリックで画像埋め込み!
Canvaの『Smart mockups』はワンクリックで簡単にモックアップを作れる超優秀は機能だよ❗️
意外と綺麗に埋め込まれるんだね❗️
この機能が無料で使えるんだよ❗️
ホームの「メニュー/ツール」に追加された!
最近になって『Smart mockups』がメニューバーに追加されたんだ❗️
こんな機能があったの初めて知ったよ。
これなら利用する時にも迷わず使えそうだね❗️
『Smart mockups』の実用例
じゃあ実際に『Smart mockups』でどんな素材が作れるか、事例を見ながら見てみよう❗️
スマートフォンに埋め込む場合
これはスマホのモックアップだね❗️
結構モックアップ素材が豊富だね❗️
タブレットに埋め込む場合
タブレットのモックアップだよ❗️
実際に使ってるシーンとかもあるんだね❗️
パソコンに埋め込む場合
PC関連のモックアップはこんな感じ❗️
余白が❗️
余白が気になるよ笑
元素材の問題だね💦
ここは埋め込んだ後に修正したほうがいいね❗️
テレビ・モニターに埋め込む場合
テレビ・モニター関連のモックアップだよ❗️
これも埋め込んだ後に修正したほうがいい系だね💦
アパレルアイテムに埋め込む場合
アパレル関連のモックアップもあるんだよ❗️
すごい❗️
シワの感じとかリアルだね❗️
『Smart mockups』の使い方
でもどうやって使えばいいの❓
使い方自体は簡単だよ❗️
『メニュー』から作る場合と『デザイン』から作る場合の2パターンだよ❗️
メニューバーから作る方法
まずはメニューバーから『Smart mockups』を選択しよう❗️
作りたいモックアップを選んでね❗️
赤枠部分から検索も出来るんだね❗️
今回は『タブレット』で作ってみようか❗️
選んだら赤枠の『選択』を押せばいいんだね。
モックアップにしたい『画像素材』を選ぼう❗️
新しくアップロードしたい時は赤枠部分をクリックすればいいんだね❗️
アップロードしたい画像を選んでね❗️
モックアップ化したい画像を選んで、選択を押せばいいんだね❗️
するとモックアップ編集画面になるよ❗️
サイズ変更(拡大縮小)したい時は赤丸部分をドラッグしてね❗️
枠内で拡大・縮小できるんだね❗️
赤枠内のボタンをあすことで『水平・垂直回転』や『配置変更』出来たりするよ❗️
変更したら『保存』を押せばいいんだね❗️
最後に『モックアップ』を保存で完了だよ❗️
モックアップを『ダウンロード』するか、直接『デザインに使う』か選べるんだね❗️
『デザインに使う』場合は『何に使いたい』か選んでね❗️
指定した『用途』のデザインサイズに直接貼り付けられるんだね❗️
デザインから作る方法
まずは『デザインを作成』から用途を選択しよう❗️
今回は『Instagramの投稿(フィード)』を選ぼう❗️
使いたいテンプレートを選んでね❗️
その後『アップロード』から『モックアップ』にしたい画像を選択するよ❗️
画像を選択したまま『画像を編集』を押して・・・
スマートモックアップを選べばいいんだね❗️
埋め込みたいモックアップ素材を選んで・・・
すごーい❗️
スマホに埋め込まれたね❗️
サイズや位置を調整すれば完成だよ❗️
お〜〜〜〜❗️
簡単だね❗️
作成時の注意点
👑マークのモックアップは『Pro』専用の有料素材だよ❗️
無料版だと使えないって感じね
『Smart mockups』まとめ
今回はハチ公も感動した『Smart mockups』っていう機能について紹介したよ❗️
使い方は『メニュー』からと『デザイン』からの2パターンあったね❗️
『Smart mockups』は無料版でも使える機能だよ❗️
でも『Pro版』の方が優秀な機能が充実しているよ❗️
この記事見て勉強してみるね❗️