ハチ公どうも、ハチ公です🐶
今回はCanvaで「Instagramのフィード画像の作り方」について解説するよ❗️
ハチ公嫁Canvaにはオシャレなテンプレートがたくさんあるから、Instagramをやっている人は使っている人が多いよね❗️
ハチ公作り方の手順を全て画像付きで解説しているから、最後まで見てみてね❗️
- Instagramのフィード投稿をおしゃれに可愛く装飾したい人
- これからCanvaを使おうと思っている人
- Canvaの使い方がわからない人
Canvaなら無料でPCやスマホで作れる
ハチ公Canvaならデザインデータをクラウドに保存されるから、ブラウザ版でもスマホアプリ版でも『編集可能』だよ❗️
ハチ公嫁しかもテンプレートが豊富で簡単にデザインできちゃうもんね❗️
アカウントを作成する
ハチ公アカウントを持っていなかったら、作成しよう❗️
Instagramの投稿サイズ
ハチ公各投稿サイズはこんな感じ❗️
- リール・ストーリーズ：1080×1920px
- 縦長のフィード：1080×1350px
- 正方形のフィード：1080×1080px
ハチ公編集用のサイズフレームを作ったから、よかったらダウンロードしてみて❗️
フィード画像の作り方
ハチ公今回はグルメレビュー系の投稿画像を例にして作ってみるよ❗️
ハチ公嫁ハチ公もグルメアカウントあるもんね。
デザインテンプレを選んで作る
ハチ公『デザインを作成』からInstagramの投稿を選ぼう❗️
ハチ公テンプレートからイメージにあったものを選んでね❗️
ハチ公嫁元々ある写真は消しちゃうね❓
ハチ公『アップロード』から使いたい写真をアップしよう❗️
ハチ公嫁今回は「ラーメン家 みつ葉」の写真を使ってみよう。
ハチ公写真を拡大したいから、枠を引っ張って大きくするよ❗️
ハチ公嫁大きくなったけど、他の素材が隠れちゃったね💦
ハチ公大丈夫❗️『レイヤー(表示の層)』を調整しよう❗️
ハチ公画面上部の『配置』で『背面へ』を押してね❗️
ハチ公嫁これで画像を後ろ側に移動させるのか。
ハチ公嫁移動できたけど、テキストが見にくいね💦
ハチ公そうだよね。
ハチ公今度はテキストを修正しよう❗️
ハチ公編集する『テキストボックス』を選択しよう❗️
ハチ公嫁②→③の順番でフォントの種類を選ぶんだね❗️
ハチ公このテンプレートは、赤枠部分が『グループ化』されているね。
ハチ公嫁グループ全体を選択して同じ作業をすれば全部変わるってこと❓
ハチ公そゆこと❗️
ハチ公嫁文字の見づらさは変わらないね・・・
ハチ公『影付き』エフェクトを付けるだけでも印象が変わるよ❗️
ハチ公エフェクトを選んだら、そのエフェクトを調整しよう❗️
ハチ公嫁エフェクトを選んだら『エフェクトコントローラー』が出てきたね。
ハチ公自分のイメージに合うように調整してね❗️
ハチ公『テキストボックス』を選んで、好きなコメントを入力しよう❗️
ハチ公嫁入力してたら位置がずれちゃったよ💦
ハチ公このテンプレは素材各項目で『グループ化』しているみたいだね。
ハチ公『グループ化』を解除してみよう❗️
ハチ公嫁個別で移動できるようになった💦
ハチ公いい感じじゃん❗️
ハチ公嫁できた❗️
すごく簡単だね❗️
ハチ公そうなの❗️
Canvaなら簡単に『フィード画像』をデザインできるんだ❗️
フィード画像をダウンロードする
ハチ公画面右上の『共有』から『ダウンロード』を押そう❗️
ハチ公ファイル形式は『PNG』そのままでいいよ❗️
ハチ公嫁紫色のダウンロードボタンを押せばいいんだね。
ハチ公保存先を選択して『保存』しよう。
スマホ(iPhone)の場合
ハチ公嫁スマホの場合は直接カメラロールに保存されるんだね❗️
ハチ公そうだよ❗️あとはインスタに投稿すればOK❗️
ハチ公嫁スマホの場合は直接カメラロールに保存されるんだね❗️
ハチ公そうだよ❗️あとはインスタに投稿すればOK❗️
Canvaから直接Instagramに投稿することもできる
ハチ公嫁Canvaの『コンテンツプランナー』を使えば、作ったデザインを直接SNSに投稿することができるんだよね❓
Instagramには1枚しか投稿することが出来ません。
フィード投稿する際はダウンロードして投稿することをおすすめします。
ハチ公この記事に詳しく書いているから参考にしてみてね❗️
Canvaで作るフィード画像 まとめ
ハチ公今回はCanvaで「Instagramのフィード画像の作り方」について説明したよ❗️
ハチ公嫁すごく簡単だった❗️
ハチ公ボタンの配置に違いはあるけど、操作方法はPCでもスマホでも同じだよ❗️
ハチ公嫁これだけ簡単だと他のテンプレートも気になっちゃう❗️
ハチ公Pro版なら使えるテンプレートや素材の幅が広がるよ❗️検討してみてね❗️
