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【ゆる投資の基本①】リスクを小さくしてゆるくリターンを得る

どうも、ハチ公です🐶

前回は「ゆる投資の心構え」についてお話ししました。

今回は「リスクを小さくしてゆるくリターンを得る」と言うテーマでお話ししたいと思います。

  • リスクとリターンは表裏一体
  • 自分のリスク許容度を知る
  • 分散を駆使してリスクを減らす

投資のリターンはリスクの大きさに比例します。

自分が取れるリスクをしっかりと理解しないと、再起不能に陥るケースがありますので

どんなリスクがあるのか、自分はどれくらい耐えられるのかについて考えてみましょう!

目次

リスクとリターンを知る

投資にはリスクとリターンがあります。

リターンというのは「元本に対して◯%UP」という『』のリターンと、「元本に対して◯%DOWN」という『』のリターンがあります。

この『益』と『損』の変動幅のことをリスクと言います。

リスクが小さいと元本は減りにくいですが、リターンも小さいです。

逆にリスクが大きいとリターンは大きいですが、元本から大きく減る可能性もあります。

リスクの種類

リスクには様々な種類があります。

下記に6つのリスクについて説明します。

価格変動リスク

国内外の経済や政治など様々な要因によって、投資商品自体の価格が変動することを言います。

直近で言えば、2020年の新型コロナウイルス菅内閣の解散などが株価に大きな影響を及ぼしました。

日経平均株価の推移

為替変動リスク

為替の影響を受けて投資商品の価値が変動します。

海外の投資商品を購入した場合、為替変動が大きな影響を受けます。

例えばAと言う会社の株を100円/$の際に、100ドル分買ったとします。

その時のA社の株式評価額は日本円で『1万円』ですよね?

もし為替が90円/$の円高になった場合、ドルでの評価額は100ドルのままでも、日本円での評価額は『9,000円』になってしまいます。

100円/$の時に100ドル分買った場合:100ドル=1万円

90円/$の円高になった場合:100ドル=9,000円

このように海外の金融商品を買う場合、現地通貨との為替変動のことも頭に入れておかなければなりません。

金利変動リスク

金利が変動すると銀行預貯金・株式・債券にも影響を与えます。

金利が上がると株式・債券価格が下落します。

金利が上がると企業は融資を受けたがりません。皆さんもローンを組むときに高い金利を払いたくないですよね?

企業も同様で、金利が上昇すると『企業成長のための事業投資』が鈍化します。

従って株式市場にネガティブな影響を与えます。

流動性リスク

売りたい時に売れない。買いたい時に買えない。と言うリスクです。

信用リスク

株式や債券を発行している国や企業の状況が悪化し、株価が下がったり利息を払えなかったりすることです。

カントリーリスク

投資先の国が戦争に巻き込まれたり、内乱が起こるなど社会情勢が大きく影響を及ぼします。

中国やロシアなど、社会情勢が不安定な国の金融商品はリスクが高いと言えますね。

自分のリスク許容度を知る

リスクの種類のことがわかったところで、今度は自分のリスク許容度がどれくらいなのかを知りましょう!

下記の要素を考慮しながら考えてみるといいかも知れません。

  • 年齢:若いと許容度は『大きく』高齢だと『小さい
  • 収入:多いと許容度は『大きく』少ないと『小さい
  • 家族構成:独身は許容度は『大きく』扶養人数が多いと『小さい
  • 投資経験:長いと許容度は『大きく』浅いと『小さい

参考として『全国銀行協会:リスク許容度診断テスト』で自己チェックしてみてください。

リスクは分散させる

自分が許容できるリスクを理解したところで、どうやってリスクを回避するるのかについて考えてみたいと思います。

同じカゴに卵を盛らない

投資の格言に『卵は同じカゴに盛らない』というものがあります。

1つのカゴがひっくり返って卵が割れても、分散してカゴに盛っておけば他の卵が無事に守られる。と言うことを表しています。

リスクを分散させる事で、資産が大きなダメージを負うことを回避しましょう!と言うことです。

※リスクを小さくする=リターンも小さくなる。と言う認識は持っておきましょう。

国や地域を分散させる

投資対象の国を分散させましょう!分散の考え方は様々あります。

日本・アメリカ・中国・・・・etc。

先進国・途上国、アジア・欧米・アフリカなど。

簡単に投資国の特徴をまとめます!

先進国:経済成長『小』、カントリーリスク『小』=ローリスク・ローリターン

途上国:経済成長『大』、カントリーリスク『大』=ハイリスク・ハイリターン

投資対象を分散させる

投資対象を分散させましょう!

株式・債券・不動産・金・銀などのコモディティ・・・・

価格変動にはそれぞれ特徴があります!

株式:ハイリスク・ハイリターン

不動産:ミドルリスク・ミドルリターン

債券・コモディティ:ローリスク・ローリターン

時間を分散させる

購入タイミングを分散させます。

例えば『1月に10万円、2月に10万円、3月に・・・』と言うように、

購入する時期をずらして買って分散せる、いわゆる『定期積立』と言う方法です。

定額積立の場合

積立金額は変わらず、購入数が変動する!

(例)毎月1万円積み立てる場合

  • 基準価格100円の時:購入金額1万円→買えるのは100口
  • 基準価格200円の時:購入金額1万円→買えるのは50口
  • 基準価格50円の時:購入金額1万円→買えるのは200口
定量積立の場合

購入口数は変わらず、積立額が変動する!

(例)毎月1口購入する場合

  • 基準価格100円の時:100口買う→1万円
  • 基準価格200円の時:100口買う→2万円
  • 基準価格50円の時:100口買う→5,000円

投資初心者の場合は『価格変動』を見極めるのが難しいと思うので、基本的には定額積立をお奨めします。

まとめ

  • リスクとリターンは表裏一体
  • 自分のリスク許容度を知る
  • 分散を駆使してリスクを減らす

ハチ公も含め、投資初心者の方はとにかく『分散』させましょう!

国・時間・投資対象・・・分散せることで大きな資産価値の変動幅を小さくして、ゆるーく資産を大きくさせていきましょう!

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この記事を書いた人

投資の世界に転生した30代 製薬会社MR
看護師の妻と子供2人の4人家族
リベ大 両学長の信者でペンギン会員

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