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【ゆる投資の基本②】投資信託を活用しておまかせ分散投資

どうも、ハチ公です🐶

前回は下記3点が重要であるとお話しさせて頂きました。

  • リスクとリターンは表裏一体
  • 自分のリスク許容度を知る
  • 分散を駆使してリスクを減らす

今回は投資信託についてお話ししたいと思います。

  • 投資信託は金融商品の詰め合わせパック
  • 少額からでも投資可能
  • 運用はプロにお任せ❗️放置でOK❗️
  • 商品選択は”つみたてNISA対象”の商品から選ぼう❗️
目次

金融商品の種類

投資信託を説明する前に、金融商品にはどんな種類があって、どんな仕組みの投資なのかを簡単にご紹介したいと思います。

それぞれの特徴を理解することで、投資信託の商品を選ぶヒントになります。

株式

株式とは、企業が事業活動をするための資金を『提供した証明書』のことを指します。

企業はその資金を元手に事業を拡大させ、そのお礼として「配当金」や「株主優待」などを投資家に還元します。

株式の特徴

リターン値上がり益も狙えますし、配当金と言う不労所得も得られる。
株主優待制度がある企業ではプレゼントももらえる。
リスク政治・経済状況によって大きく値動きする。
配当金の減配・無配になる可能性もある。
経営破綻すれば価値が0になるリスクもある。
売買のしやすさ物と同じで「銘柄が欲しい人」「銘柄を売りたい人」の
需要と供給のバランスで売買が成立する。
売ってすぐに現金化することはできない。

株式投資の仕組み

投資家は証券取引所に上場している企業の株式を売却したり(キャピタルゲイン)、配当金や優待を得たり(インカムゲイン)することで利益を得ます。

投資家によって投資スタイルは様々です。

しかしハチ公的には、初心者投資家は売買による『譲渡益』で利益を得ていく方針は取らないほうが良いと考えています。

理由は『投機的取引』になりがちで、初心者の方が『売り時』『買い時』を見極めるのが困難だからです。

と言うか、熟練の投資家でも難しいと思います。

初心者の方はあくまで『ゆる投資』を心掛け、「配当金が出る」「株主優待が得られる」などの理由で、長期的に保有しても良いと思える銘柄を探しましょう。

債券

債券は、国や企業などが市場から資金を借り入れるために発行する『借金の証明書』です。

債券のリスクは「発行元」に依存します。

しかし「日本国」が発行している『個人向け国債』は、元本保証がされていて、かつ0.05%/年の利息が得られます

債券の特徴

リターン発行元の信用度に依存する。
信用度が高ければリターンは小さく、低ければリターンは大きくなる。
リスク国内の公共債は安全性が高い。
一方で格付けが低い社債や為替リスクの伴う外国債はリスクが高め。
売買のしやすさ途中解約も可能。
しかしその際は「市場金利」の影響を受けるため、価格変動リスクが伴う。

債券投資の仕組み

資産運用における債券投資は「守り」の要素で取り入れたりします。

何故なら満期(償還日)を迎えた場合、お金を返してもらえるからです。(借金ですからね。)

ただし、発行元の財政状況が悪化して財政破綻をした場合、利息が払えず借金も返せない『債務不履行(デフォルト)』に陥るケースもあります。

不動産

不動産は住宅・ホテル・商業施設・物流センターなどの不動産物件です。

賃貸物件の大家さんは「不動産投資家」とも言い換えられます。

不動産の特徴

リターン中古物件は利回りが高く、新築物件は利回りが低い傾向にある。
銀行融資を利用し、自己資本を使わずにリターンを得ることもできる。
リスク多額のローンを組む必要がある。
空室リスク、修繕費、固定資産税などの管理費用がかかる。
売買のしやすさ流動性は非常に低い。
あなたも気軽に『不動産を買おう!』と思いませんよね。

不動産投資の仕組み

不動産投資は、保有する物件からの『家賃収入(インカムゲイン)』と『売却益(キャピタルゲイン)』で利益を得て行く投資です。

家賃収入という安定的なインカムゲインを得られることから、キャッシュフローを増やしたいと考えている投資家に好まれています。

不動産投資は様々な手法があり、投資家のカラーが強く出る投資です。

新築・中古、一軒家・ワンルームマンション・アパート1棟丸ごと・・・など。

入居者から得られる『家賃収入』はインフレにも強く、物価変動の影響を受けにくいのも特徴です。

一方で、入居者の募集や転居に伴う内装クリーニング・物件のメンテナンスなど、管理維持にそれなりの時間と労力を取られます。

投資というよりも事業としての側面が強く、銀行から融資をもらう際には『事業計画書』を提出する必要があります。

その他の金融商品

金・銀・プラチナ

市場価格で購入し、値上がりしたら売却し利益を得ます。

比較的値動きはマイルド(?)ですが、社会情勢が不安定になると価格が上昇する傾向にあります。

利息などは得られません。

FX

為替変動幅の価格差で利益を取っていく投資です。

完全に投機的取引になる為、おすすめしません。

暗号資産

ビットコインやモナコインなどの、いわゆる「仮想通貨」の価格変動幅の価格差で利益を取っていく投資です。

こちらも投機的取引になる為おすすめしません。

投資信託とは

前置きが長くなってしまいましたが、ようやく本題の投資信託についてお話をしていきたいと思います。

投資信託の仕組み

改めて投資信託のメリットを思い出してみましょう。

投資信託のメリット
  • 少額から投資できる!(100円からでも可能)
  • 運用はプロにお任せできる!
  • 分散投資によりリスクを小さくできる!

通常、日本株の場合「単元株」と呼ばれ、100株単位でしか売買することができません。

例)1株2000円の株を買う場合は2000円×100株=20万円

これでは初期投資額が大きくなりますし、資金が少ないうちは分散投資することができません。

一方、投資信託は「ファンドマネージャー」と呼ばれる『投資のプロ』が、投資家からお金を集めたお金をまとめて投資・運用を行なっています。

商品の特徴(運用スタイル)に合わせて、様々な「株式」「債券」「不動産関連」の金融商品を混ぜて運用する為、分散効果が期待できます。

また、集まる金額が大きくなるので1人あたりの出資金額は小さくても複数の企業に投資することができます。

イメージとして、「1人で車を買うよりも10人で買った方が負担金額少なくて済む」と考えて頂ければ分かりやすいかと思います。

ゆる投資にはインデックスファンドを選ぶ

投資信託には「アクティブファンド」と「インデックスファンド」の2種類がありますが、ほとんどの方は「インデックスファンド」を選ぶほうが良いでしょう。

  • アクティブファンド:市場平均を上回る成績を目指し、ファンドマネージャーが売買する銘柄・時期を決定する。コストが高い。
  • インデックスファンド:市場平均や指数に連動した成績を目指し、機械的に売買する。コストが安い。

では何故「市場平均を上回る成績」を目指しているアクティブファンドよりも、インデックスファンドの方がおすすめなのでしょうか。

それは長期的に見るとアクティブファンドはインデックスファンドに『コスト負け』してしまうからです。

損益の考え方

益:受取額>投資額+コスト

損:受取額<投資額+コスト

モーニングスターの記事に興味深い記事がありました。

先進国株式はわずか10%”、過去20年間における株式型アクティブファンドの対パッシブでの勝率

モーニングスターマーケット情報
モーニングスター記事より抜粋

要は、2002年〜2021年の20年の間でアクティブファンドが優勢だったのは国内大型株式アクティブファンドは8年、先進国では2年、新興国では4年しかなかった事になります。

初心者の方は必ずインデックスファンドから選ぶようにしましょう!

※「分からないから」と銀行・証券会社窓口に行くと、コストの高いアクティブファンドを勧められるので注意してください。

タイプ別有名インデックスファンド

「よく分からないよ〜😭どれを買えば良いの〜😭」と言う方のために、有名なインデックスファンドをいくつがご紹介します。

ここでは「信託報酬」が安い”つみたてNISA対象”の投資信託に限定してご紹介いたします。

ここに記載しているものはあくまで「過去の実績※2022年2月20日時点」であり「未来を保証する」ものではありません。

購入にあたっては、ご自身で目論見書をよく読み、最終的に自分の判断でお願いします。

海外株式

米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指している投資信託です。

米国ETF:VOO(米国企業時価総額上位500名柄)に投資しています。

設定日以降の運用成績は+61.10%、信託報酬は脅威の0.0938%❗️業界最低水準

S&P500に連動した運用成績を目指している投資信託。要は『SBI・V・S&P500』とほぼ同じです。

対象指数との連動を維持するために先物取引等を利用している点で、『SBI・V・S&P500』と異なります。

設定日以降の運用成績は+75.02%、信託報酬は0.0968%❗️業界最低水準

主要投資対象は、米国ETFの「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」を主要投資対象とする投資信託です。米国市場に上場している約約3800名柄に投資していると考えてください。

設定日以降の運用成績は+83.03%、信託報酬は0.162%

国内株式

日経平均株価(225種・東証)採用銘柄を主要投資対象とし、同指数の動きに連動した投資成果を目指している投資信託です。

設定日以降の運用成績は+219.72%、信託報酬は0.275%

主要投資対象は、国内外の上場株式となっていますが、資産構成比は国内株式が86%、海外株式が8%となっています。ほとんどが日本株式で構成されていると考えていいでしょう。

設定日以降の運用成績は+351.04%、信託報酬は1.078%

バランス型

国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内不動産投資信託証券、先進国不動産投資信託証券の8つの金融資産に均等(12.5%ずつ)に投資をしている投資信託です。分散性は申し分ありません。

設定日以降の運用成績は+32.12%、信託報酬は0.154%

国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4つの金融資産に均等(25%ずつ)に投資をしている投資信託です。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)と似た資産構成を取っている商品です。

設定日以降の運用成績は+38.08%、信託報酬は0.154%

ちなみにハチ公は米国ETFへの投資はSBI証券を利用しています。

まとめ

  • 投資信託は金融商品の詰め合わせパック
  • 少額からでも投資可能
  • 運用はプロにお任せ❗️放置でOK❗️
  • 商品選択は”つみたてNISA対象”の商品から選ぼう❗️

いかがでしたでしょうか。

投資信託について少しでも理解が深まれば嬉しいです。

ハチ公は皆さんの資産形成を応援します❗️一緒に頑張りましょう❗️

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この記事を書いた人

投資の世界に転生した30代 製薬会社MR
看護師の妻と子供2人の4人家族
リベ大 両学長の信者でペンギン会員

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