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【分散投資の強い味方!】投資信託とETFについて解説

どうも、ハチ公です🐶

今回は「投資信託とETF(上場投資信託)について」それぞれの特徴とその違いについて詳しく解説したいと思います❗️

ハチ公は米国ETFをメインに資産運用していますので、代表的な米国ETFについても紹介していきます。

  • 投資信託がおすすめな人:完全にほったらかしで運用したい、最大効率で資産を増やしたい
  • ETFがおすすめな人:可能な限りコストを抑えたい、運用期間もキャッシュフローを増やしたい

以前『同じカゴに卵を盛らない』と言う投資の格言をお話ししましたね。

資産運用にはリスクを分散させて手堅くリターンを得るのが非常に重要です。

投資信託もETFも分散投資にはもってこいの金融商品です。

目次

投資信託とETFの違いについて

投資信託もETFも「金融商品の詰め合わせパック」と言う点では同じ物です。

どちらも『投資のプロ』が運用してくれる、投資初心者には嬉しい「ほったらかし可能商品」です。

しかしそれぞれいくつか異なる点があり、運用している間のメンテナンスも異なります。

下の表に投資信託とETFの違いを表にまとめましたので、しっかりと理解しておきましょう❗️

比較表投資信託ETF
上場上場していない上場している
価格の変動1日1回基準価格が決まるリアルタイムで変動する
最低取引価格100円から積立が可能1口あたりの価格
取引条件成行しか出来ない成行、指値、信用取引が可能
売買手数料0円〜購入金額の3%程度0円〜購入金額の0.5%前後
信託報酬運用総額の0.094%〜3%程度運用総額の0.03%〜0.6%程度
購入場所証券会社・銀行・郵便局など証券会社のみ
分配金再投資出来る出来ない(自分で行う)

ETF(上場投資信託)とは

ETFとはExchange Traded Fund の略で「上場投資信託」のことを言います。

ETFはその名の通り株式市場に上場している商品で、株式と同じように売買することが出来ます。

多くのETFが日経平均やTOPIX、NYダウ、S&P500等の指数に連動するように運用されています。

ETFの特徴

ETFには4つの特徴があります。

  1. 簡単に分散投資できる
  2. 信託報酬が非常に安い
  3. 値動きがわかりやすい
  4. いつでも売買できる

簡単に分散投資できる

先述の通り「金融商品の詰め合わせパック」であるETFは、簡単に分散投資することが可能です。

例えば米国ETFである『VTI:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF』は、CRSP米国総合指数に連動する投資成果を目指している商品です。

米国株式市場全体を投資対象としていて、3500以上の銘柄を保有して運用しています。

つまり米国の上場企業を全部買える商品と言って差し支えないでしょう。

構成銘柄はApple、Microsoft、Amazon、アルファベット(Google)などの、今をときめく大型テック企業が構成比率の上位を占めています。

信託報酬が非常に安い

一般的に、ETFは投資信託と比べて信託報酬が安く設定されています。

先述の『VTI』は信託報酬が0.03%になっています。

つまり100万円を1年間運用していても、300円しかかからない❗️と言うことです。

米国上場企業全てに分散投資し、おまけに運用も『プロ』にお任せしてもこの信託報酬ですよ❓

すごいですよね😅

最も信託報酬が安い投資信託でも0.094%(SBI・Vシリーズ)ですから、ETFがどれだけ低コストかお分かりいただけるかと思います。

値動きがわかりやすい

ETFは指数の動きに連動するように運用されていますので、値動きがわかりやすいです。

先程の『VTI』はCRSP米国総合指数に連動した投資成果を目標にして運用していますので、CRSP米国総合指数と同じような値動きをします。

いつでも売買できる

ETFは市場の取引可能時間内であれば、いつでも売買することが出来ます。

指値注文や成行注文で相場を見ながらリアルタイムで売買することができます。

株式の売買と同じですね。

ETFのデメリット

一方でETFにはデメリットもあります。

  1. 分配金再投資が出来ない
  2. 自動定期購入できる証券会社が限られている
  3. 投資信託より投資単価が大きくなる

分配金再投資が出来ない

投資信託とは異なり、EFTは分配金再投資がされません。

ETFから得られる分配金はご自身で再投資する必要があります。

その為、投資信託と比べると複利効果が弱くなってしまう可能性があります。

自動定期購入できる証券会社が限られている

ETFは投資信託のように「自動積立」できる証券会社が少ないです。

その為、購入のタイミングは「自分で決める」必要があるので、若干難易度は高めです。

ハチ公がお勧めしている『SBI証券』『楽天証券』『マネックス証券』なら自動で定期買付できるサービスがあります。

ETFを定期購入するなら上記いずれかの証券会社を利用しましょう。

投資信託より投資単価が大きくなる

ETFの取引方法は株式と全く同じです。

日本国内のETFは銘柄によりますが、10口単位、100口単位で購入する必要があります。

従って、どうしても投資単価が大きくなりがちです。

米国ETFのほとんどは1口単位で購入することが可能ですが、それでも1口数千円〜数万円します。

投資信託のように「最初はお試しで…」と気軽に投資するには少々勇気が必要かも知れません。

ETFがおすすめな人

  • とにかくコストを抑えて資産運用したい人
  • 投資効率よりもキャッシュフローを増やしたい人

こんな人はETFがおすすめです❗️

分配金再投資が自動で行われないため、得られた分配金は『自由に使う』ことが出来ます。

追加投資に回すのも良し❗️お小遣いとして使っちゃうのも良し❗️自由に選べます。

不労所得を得たい❗️と考えている方はETFがおすすめです。

代表的な米国ETF

代表的な米国ETFを紹介します。

「株式系」「債券系」「REIT(不動産)系」「コモディティ系」の4カテゴリーに分けて紹介します。

株式系ETF

VT:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

世界最大級の資産運用会社である『バンガード』が運用しているETFです。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指していて、その名の通り全世界の上場企業に投資している商品です。

これを買っておけば『世界丸ごと投資している』のと同義ですね。

ただ世界の株式市場の時価総額上位企業は米国企業が占めているので、構成上位銘柄は米国企業になっています。

上位構成銘柄構成比率
Apple2.85%
Microsoft2.71%
Amazon1.98%
Meta (旧Facebook)1.10%
Alphabet (Google)0.97%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.07%、分配金利回りは2.00%、直近3年間のトータルリターンは+42.91%

VTI:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

こちらも『バンガード』が運用しているETFです。

CRSP米国総合指数に連動する投資成果を目指している商品で、米国株式市場に上場している3500社の株式を保有して運用しています。

これを買っておけば『米国丸ごと投資している』のと同義ですね。

上位構成銘柄構成比率
Apple5.97%
Microsoft5.12%
Amazon2.83%
Alphabet (Google)1.79%
Tesla1.65%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.03%、分配金利回りは1.38%、直近3年間のトータルリターンは+55.49%

VEA:バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF

こちらも『バンガード』が運用しているETFです。

FTSE先進国(除く米国)インデックスに連動する投資成果を目指している商品で、世界の大型・中型公益事業株を保有して運用しています。

これを買っておけば『米国以外の先進国丸ごと投資している』のと同義ですね。

上位構成銘柄構成比率
Nestlé(ネスレ)1.52%
サムスン電子1.22%
ASMLホールディングス1.13%
ロッシュホールディングス1.12%
トヨタ自動車1.04%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.05%、分配金利回りは3.37%、直近3年間のトータルリターンは+28.23%

債券系ETF

AGG:iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF

こちらは世界最大級の資産運用会社『ブラックロック』が運用しているETFです。

米国の投資適格債券市場全体における銘柄で、格付けがAAAからBBBまでの優良国債、政府関連債、社債に投資している商品です。

これを買っておけば『米国の優良債券丸ごと投資している』のと同義です。

上位構成銘柄構成比率
BLACKROCK CASH CL INST SL AGENCY6.96%
UMBS 30YR TBA(REG A)1.18%
TREASURY NOTE0.85%
UMBS 30YR TBA(REG A)0.81%
TREASURY NOTE0.79%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.03%、分配金利回りは1.82%、直近3年間のトータルリターンは+8.75%

BNDX:バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF

こちらも『バンガード』が運用しているETFです。

ブルームバーグ総合(米ドル除く)浮動調 整RIC基準指数(米ドルヘッジベース)の価格および利回りにほぼ連動する投資成果を目指している債券ファンドです。

これを買っておけば『米国以外の優良債券丸ごと投資している』のと同義です。

上位構成銘柄構成比率
フランス0.94%
フランス0.87%
スペイン0.72%
ドイツ0.70%
イタリア0.66%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.07%、分配金利回りは3.19%、直近3年間のトータルリターンは+5.21%

REIT系ETF

IYR:iシェアーズ米国不動産ETF

こちらも『ブラックロック』が運用しているETFです。

ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指しているファンドで、対象指数とほぼ同じ比率で米国不動産株に投資しています。

これを買っておけば『米国不動産に丸ごと投資している』のと同義ですね❗️

上位構成銘柄構成比率
PROLOGIS REIT7.52%
AMERICAN TOWER REIT7.49%
CROWN CASTLE INTERNATIONAL REIT5.06%
EQUINIX REIT4.33%
PUBLIC STORAGE REIT3.82%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.41%、分配金利回りは2.41%、直近3年間のトータルリターンは+26.89%

IFGL:iシェアーズ・インターナショナル・デベロップト・リアルエステートETF

こちらも『ブラックロック』が運用しているETFです。

FTSE EPRA/NAREIT先進国不動産(除米国)指数ネット・トータルリターンのパフォーマンスに連動する投資成果を目指すファンドです。

これを買っておけば『米国以外の不動産に丸ごと投資している』のと同義ですね❗️

上位構成銘柄構成比率
VONOVIA SE7.52%
三井不動産7.49%
三菱地所5.06%
SUN HUNG KAI PROPERTIES 4.33%
LINK REAL ESTATE INVESTMENT TRUST3.82%
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信託報酬は0.48%、分配金利回りは3.44%、直近3年間のトータルリターンは+4.41%

コモディティ系ETF

GSG:iシェアーズ S&P GSCI コモディティ・インデックス・トラスト

こちらも『ブラックロック』が運用しているETFです。

S&P GSCIトータルリターン・インデックスの運用実績と同等水準の投資成果を目指しているファンドです。多様なコモディティ銘柄に投資しています。

上位構成銘柄構成比率
UNITED STATES OF AMERICA (GOVERNMENT) 0% 02-DEC-2010.31%
UNITED STATES OF AMERICA (GOVERNMENT) 24-FEB-20228.09%
UNITED STATES OF AMERICA (GOVERNMENT) 17-FEB-20227.49%
UNITED STATES OF AMERICA (GOVERNMENT) 0% 16-DEC-207.05%
UNITED STATES OF AMERICA (GOVERNMENT) 03-MAR-20226.68%
最新情報はこちらから確認してください

信託報酬は0.90%、分配金利回りは0%、直近3年間のトータルリターンは+28.01%

ちなみにハチ公は米国ETFへの投資はSBI証券を利用しています。

投資信託とは

投資信託もETFと同様「金融商品の詰め合わせパック」です。

投資信託には「アクティブ・ファンド」と「インデックス・ファンド」の2種類があります。

アクティブ・ファンド

アクティブ・ファンドは「ファンドマネージャー」が様々な手法を用いて運用している投資信託で、市場平均以上の投資成績を目指しています。

その一方で、「マンドマネージャー」が銘柄選定・売買時期を見定めて運用しているため、高い信託報酬がかかる『高コスト商品』になりがちです。

インデックス・ファンド

インデックス・ファンドはその名の通り、インデックス=指数に連動した投資成果を目指している投資信託です。

採用されているインデックスは、日経平均・TOPIX・NYダウ・S&P500など、ニュースでも耳にするような景気の指標にされている指数です。

インデックス・ファンドはこの指数に連動するように『機械的』に銘柄選定・売買を行っています。

その為、運用コストは『低く』設定されていることが多いです。

ゆる投資では、低コストである「インデックス・ファンド」を用いた資産運用を推奨しています。

投資信託がおすすめな人

  • 完全にほったらかししたい人
  • 投資効率(複利効果)を最大限にしたい人

こんな人は投資信託がお勧めです❗️

投資信託は「分配金再投資」を自動で行ってくるので、放置していても運用することが出来ます。

ETFの場合は、分配金が入金されても『1口単価に満たない場合』は再投資出来ませんし、再投資は自分で行う必要があります。

つまりETFよりも「分配金再投資」がしやすい金融商品と言えるでしょう。

例:分配金10000円、1口単価15000円 → 買えない!

分配金が少額の場合は上記のようなことが起こりやすいので、投資効率が下がってしまいます。

効率良く資産運用したい人は投資信託の方がいいでしょう。

代表的な投資信託

過去の記事に投資信託の商品を紹介した記事があるので参考にしてみてください。

まとめ

投資信託とETFは「金融商品の詰め合わせパック」ですが、運用方法には違いがあります。

あなたのスタイルに合った金融商品を選んで、ゆる〜く資産運用していきましょう(*´∇`)ノ

比較表投資信託ETF
上場上場していない上場している
価格の変動1日1回基準価格が決まるリアルタイムで変動する
最低取引価格100円から積立が可能1口あたりの価格
取引条件成行しか出来ない成行、指値、信用取引が可能
売買手数料0円〜購入金額の3%程度0円〜購入金額の0.5%前後
信託報酬運用総額の0.094%〜3%程度運用総額の0.03%〜0.6%程度
購入場所証券会社・銀行・郵便局など証券会社のみ
分配金再投資出来る出来ない(自分で行う)

投資信託がおすすめな人:完全にほったらかしで運用したい、最大効率で資産を増やしたい
ETFがおすすめな人:可能な限りコストを抑えたい、運用期間もキャッシュフローを増やしたい

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この記事を書いた人

投資の世界に転生した30代 製薬会社MR
看護師の妻と子供2人の4人家族
リベ大 両学長の信者でペンギン会員

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