
どうも、ハチ公です🐶
今回はハチ公がSBI証券をメインに使っている理由をお話しするよ❗️
- つみたてNISA、iDeCoを始めようとしている人
- 最安コストの投資信託を探している人
- 今後も幅広く投資をしていきたい人



SBI証券は業界NO.1のネット証券会社だもんね❗️
ミーハーなハチ公🐩



ちょいちょい💦
それだけが理由じゃないよ💦



ハチ公がSBI証券をメインにしているのには理由があるんだ❗️



でも使ってみて感じたデメリット、
おすすめできないポイントも包み隠さず紹介するよ❗️
\ネット証券NO.1 /
業界最安コストの投資信託を保有している



SBI証券の投資信託取り扱い数は業界NO.1なんだ❗️
SBI証券 | マネックス証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
投資信託銘柄数 | 2623 | 1261 | 2596 |
ノーロードファンド (購入時手数料無料) | 2623 | 1261 | 2596 |
豊富なラインナップを取り揃えているSBI証券の中でも最も信託報酬(手数料みたいなもの)が安いSBI・Vシリーズ❗️



ハチ公はこのSBI・Vシリーズで
つみたてNISAを始めたかったんだ❗️
長期投資の大敵は手数料・コストです❗️
そのコストを最低水準に抑えた投資信託がSBI・Vシリーズなんです。



なんで手数用が投資の大敵なのか知りたい人は
こちらの記事を読んでみて❗️


SBI・Vシリーズのラインナップ



SBI・Vシリーズは4種類あるんだ❗️



どれを選べばいいか悩んじゃうな〜💦



それぞれの特徴を紹介するよ❗️
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
ファンド設定日は2019年9月26日とSBI・Vシリーズの中では最も歴史のあるファンドです。
信託報酬は0.0938%程度で、投資対象は米国ETFである『バンガード・S&P500 ETF(VOO)』に投資しています。
『バンガード・S&P500 ETF(VOO)』は米国の経済指数であるS&P500に連動する投資成果を目指しているETFです。
ざっくり説明すると米国を代表する企業500社にまとめて投資できる投資信託です。
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
ファンド設定日は2021年6月29日でSBI・Vシリーズの中で2番目に登場したファンドです。
信託報酬は0.0938%程度で、投資対象は米国ETFである『バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)』に投資しています。
『バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)』は米国市場に上場している大型・中型・小型株全てに投資しているETFです。
ざっくり説明すると米国で投資できる全ての企業約3800社にまとめて投資できる投資信託です。
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド
ファンド設定日は2022年1月31日でSBI・Vシリーズの中で最も新しいファンドです。
信託報酬は0.1338%程度で、投資対象は米国ETFである『バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)』に投資しています。
『バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)』は新興国を含む全世界に上場している大型・中型・小型株全てに投資しているETFです。
ざっくり説明すると全世界の株式に投資を行い、世界経済全体の成長に投資する投資信託です。
※とは言え、表の通り多くの企業は米国企業です(約60%程度)。
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
ファンド設定日は2021年6月29日でSBI・Vシリーズの中で2番目に登場したファンドです。
信託報酬は0.1238%程度で、投資対象は米国ETFである『バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)』に投資しています。
『バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)』は米国市場に上場している株式の中で、配当利回りが高い順に投資しているETFです。
信託報酬を比較してみよう



SBI証券で取り扱っているつみたてNISA対象の投資信託で、
最も信託報酬が低いのが『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』と
『SBI・V・全米株式インデックス・ファンド』だよ❗️



同じ『S&P500』に連動する
『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』と比べても
少しだけ信託報酬が安いんだね❗️





ぶっちゃけここまで来ると
どっちのファンドでも良いと思うんだけどね〜



どっちでも良いのかい💦



せっかくつみたてNISAを始めるなら
一番安いファンドを選びたかったんだよ💦
結局どれがおすすめ?



結局どれに投資すれば良いのよ



迷っちゃうよね〜。
でも人によって『どれだけリスクに耐えられるか』って違うから
『絶対これ❗️』って言えないんだよ。



投資のリスクについて知りたい人は
こちらの記事も読んでみてね





要は『どれだけリスクを分散させたいか』かな〜。



『米国のTOP500社のみに投資する』のか
『米国全部に投資する』のか
『米国を中心に世界全体に投資する』のか
そういうこと❓



お〜❗️そうそう❗️
簡単に考えるとそんな感じ🐶



じゃあ私は『SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド』かな〜💦
たくさん分散してリスクを小さくしたい💦



ちなみに『SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド』はどうなの?



ん〜〜、あくまでハチ公の考えでは買わないかな〜。



高配当銘柄はETFで買っていくつもりだよ❗️
『ETF自動買付サービス』を利用していることにも関係しているよ❗️
ETF自動買付サービスがある



ハチ公のメイン投資である『米国ETF』



これを自動で行なってくれるサービスだよ❗️



そもそもETFって何❓という人は
こちらの記事も読んでみてね❗️





ハチ公が米国ETFをメインに投資している理由は
『投資期間でもキャッシュフローを増やしたい』からです❗️



ん❓どゆこと?



投資信託の良いところは『分配金再投資を自動的にやってくれる』ところなんだ❗️



ETFのデメリットは『自分で分配金を再投資する必要がある』とこなんだけど…



でも裏を返せば『自分が使いたい時に好きなように使える❗️』
それがハチ公的にはメリットに感じたんだ❗️



なるほどね❗️
だから高配当のETFは『ETFとして』積み立ててるのね❗️



自動買付サービスの詳細や設定方法について知りたい人は
こちらの記事も読んでみて❗️


その他のポイント
SBI証券のおすすめできないポイント



でも使ってみて感じたデメリット・おすすめできない
ポイントも包み隠さず紹介するよ❗️
PCページが見づらい







これはハチ公の主観だけど
「どこに何があるのか」分かりづらいと感じたよ💦
スマホアプリがよく止まる(メンテナンスしている)



スマホアプリの反応が遅くて
読み込みに時間がかかったり、
メンテナンスで入れないことが良くあるよ💦



でもまぁデイトレードみたいな取引をしない限り
そこまで問題にはならないんじゃない❓



ん〜でもユーザー側からしたら
煩わしいな〜💦
SBI証券をメイン口座にする理由まとめ



ハチ公がメイン口座にしている理由だよ❗️
参考になったら嬉しいな🐶
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